スタッフ紹介
秋月誠一さんを紹介します。
秋月さんは、定年退職後に、直接人様の役に立てる仕事に就きたいと、介護の世界に飛び込まれ、他施設で4年間勤め、介護福祉士も取得されました。その後、ラグビーワールドカップのボランティアをされたり、英語を活かせる仕事に就きたいと留学生の宿泊施設の管理人をされたりと、マルチな活動をされています。
沈着冷静な方なのですが、音楽療法ではおてもやんを踊って下さったりお茶目な一面もあります。
リコーダー演奏や手作りのカード・ダイヤモンドゲームなどを提供してくださったりと、ご利用者を楽しませるいろんな手段を持った頼もしい存在です。
(永井)
いつも明るく元気に挨拶をしてくれる渡辺さんです。送迎時のドライバー、入浴介助と、あらゆる場面で活躍してくれています。体操をするときには、大きな声で、ご利用者に呼びかけてくれています。
渡辺さんは甘いものが大好き。お酒よりも甘いもの好きのスイーツ男子です。最近は、体調を考えて、ダイエットをしているとかいないとか。
(平野)
倉崎さんは、滋賀県の居宅介護支援センターで管理者として
勤務し
ふくなかま居宅介護支援センターで働くきっかけとなったのは、
弊
しての
かま居宅居宅介護支援センターで、働きたい!と応募して
ました。
まだまだ、倉﨑さんと知り合って長くはないのですが倉﨑さん
のお
という
皆
そして、仕事面ではITに強く、パソコンの入力の速さは凄腕です
ケアマネジャーとしても、法令についても精通していますし、真
倉崎さんは法令遵守を確実にされる信頼おける人だというこ
あとは素直なところ。教えられた仕事が終わった後は報告・「チェ
してください」と自分から必ず申し出てこられます。環境整備
アルの通りにしようと純粋に取り組まれている姿勢は感動
他にも、倉崎さん自身の話では「お酒がお好きだ」ということ、「
ことがあってもすぐに忘れることができる」だそうです。
最近では倉﨑さんのかわいらしい一面を知る事がありました。例え
パニックになっている時は反復横跳びをして、手はフラダンス
動きをします。また急いでいる時の歩いている時の足音
廊下を走る音(かなり小刻みな足音)です。特
来る!」とすぐわかります。
いろんな倉﨑さんを知るたびに魅力的な人だと思います。ケアマネ
しても、大変向上心の高い人です。今後の活躍には目を見
ふくなかま居宅介護支援センターの期待の星
(山田)
南飛雄馬(みなみひゅうま)さんを紹介します
南さんは、京都市内の施設介護職員、施設ケアマネを経て、
野村さんは、看護師さんで、基本的には毎週水曜日に来てくださいます。
それと、永井看護師が休みを欲しいときに来てくださいます。
北海道出身でいつも元気いっぱいでパワーが溢れている方です。
ご利用者にいつも明るく話しかけて、
冗談も混じって笑いで満たしてくださる・・・そんな野村さんです。
ご利用者の朝のバイタルを測ってくださるのですが、
体温にしても血圧にしてもうまく測れないとき(エラー)が時々あります。
そんな時にいつも
「ごめんなさい。私に似てこの機械よくさぼるのよ。申し訳ないけどもう1回測らせてもらっていいですか?」
っておっしゃいます。
だいたいご利用者が腕を動かしたりして測り直しになることが多いのですが、
決してご利用者を責めることはされません。
こうしたちょっとしたところにプロ意識を感じさせてくださる野村さんです。
(福浦)








