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「きらめき・キセキ・感動」のサービスを創出するエネルギーに溢れた居宅介護支援センターやデイサービスセンターを運営中!さらにカフェ付きの在宅訪問ケアセンターがオープン‼カリスマ講師による研修事業も全国展開しています。

スタッフ紹介

秋田 真紀(訪問・カフェ・介護職)
正社員

 

在宅訪問ケアセンターの上司である、秋田真紀さんをご紹介します。

 これまで介護一筋で様々な場所でお仕事をされてきたそうです。知識が豊富で、たくさんのことを惜しまずに教えてくださいます。すぐに「はい」とお返事をされて相手のおっしゃることを受け止めていらっしゃる姿勢や、いつも穏やかにでもはっきりと意見を述べていらっしゃるところ等、見習わせていただきたいところがたくさんあります。

趣味は野球観戦やパン作り、ウィンドウショッピングだそうです。フラワーアレンジメントやお菓子作りの教室にも通われているとのこと、併設のカフェでもとても頼りになる先輩です。 

(清原)

 

 



野口貴代(デイサービス・介護職) 
正社員

12月よりデイサービスセンターの仲間入りをした野口貴代さんです。

前職は、特別養護老人ホームにて、介護職の経験を重ねてこられました。送迎時のドライバー、介護全般に、その経験を大いに活かしてくれることと思います。

家に帰ると、犬・猫・魚たちが待っているそうです。動物大好きがあふれています。ふくなかまでも、早速、ふくちゃんにメロメロになっていました♡

出勤ごとに、勉強を積み、成長をされている野口さん。私たちも、とてもいい刺激を受けています。

(平野)

 



秋月誠一(デイサービス・介護職)
非常勤社員

秋月誠一さんを紹介します。

秋月さんは、定年退職後に、直接人様の役に立てる仕事に就きたいと、介護の世界に飛び込まれ、他施設で4年間勤め、介護福祉士も取得されました。その後、ラグビーワールドカップのボランティアをされたり、英語を活かせる仕事に就きたいと留学生の宿泊施設の管理人をされたりと、マルチな活動をされています。

沈着冷静な方なのですが、音楽療法ではおてもやんを踊って下さったりお茶目な一面もあります。

リコーダー演奏や手作りのカード・ダイヤモンドゲームなどを提供してくださったりと、ご利用者を楽しませるいろんな手段を持った頼もしい存在です。

(永井)



渡辺雅章(デイサービス・介護職)
非常勤社員

 

いつも明るく元気に挨拶をしてくれる渡辺さんです。送迎時のドライバー、入浴介助と、あらゆる場面で活躍してくれています。体操をするときには、大きな声で、ご利用者に呼びかけてくれています。

 渡辺さんは甘いものが大好き。お酒よりも甘いもの好きのスイーツ男子です。最近は、体調を考えて、ダイエットをしているとかいないとか。

(平野)



植田美紀子(居宅支援介護・介護支援専門員)
正社員

令和4年11月入社の植田さんは、兵庫県の居宅支援事業所で勤務されていて、今回、ふくなかま居宅介護支援センターの仲間入りをされました。
入社に合わせて転居される予定だったのですが、引越し先が見つからないというハプニングが発生。しかし、持ち前のバイタリティで、ハプニングに立ち向かい、いろんな策を講じ、無事に毎日出勤されています。
京都の名所にも興味があり、転居されたあとは、京都を楽しまれるのではないかと思います。
入社早々に行われた、ふくなかま居宅名物の新入社員の最初の山場、山科区のバイク初走行。中学生の時に中学校のグランドで父親のスーパーカブに乗った以来のバイク走行と言う植田さんですが、ヘルメットを被った姿は、とってもキュートで、先導した私のバイクのバックミラーから後方を見ると、あまりの可愛さに心が和みます
普段の植田さんは、とても癒し系のオーラのある方で、穏やかな雰囲気を流漂わせておられます。時々、心の声が口から出てしまうようで、いろいろ呟きながら、頭の整理をされているようです(笑)
知識も豊富で、穏やかな口調でお話しされますので、今後、ご利用者からの信頼も得ていかれることでしょう。 (倉崎光代)



倉﨑光代(居宅介護支援・主任介護支援専門員)
正社員

倉崎さんは、滋賀県の居宅介護支援センターで管理者として

勤務していました。

ふくなかま居宅介護支援センターで働くきっかけとなったのは、

社代表取締役社長の眞辺の講演を聞いて「ケアマネジャーと

してのスキルや知識をあげるために勉強したい!!」とふくな

かま居宅居宅介護支援センターで、働きたい!と応募してくれ

ました。

 まだまだ、倉﨑さんと知り合って長くはないのですが倉﨑さん

のお人柄について述べたいと思います。倉﨑さんは落ち着いた方

というのが第一印象です。私的にはとても声がいいと思います。

安心感を与える声なのです。百聞は一見に如かずです。気になる

様には一度ふくなかま居宅介護支援センターへ電話をかけて、

彼女の声を聴いてください。その安心感を感じていただきたいです!!

 そして、仕事面ではITに強く、パソコンの入力の速さは凄腕です

ケアマネジャーとしても、法令についても精通していますし、真面目な

倉崎さんは法令遵守を確実にされる信頼おける人だということです。

 あとは素直なところ。教えられた仕事が終わった後は報告・「チェック

してください」と自分から必ず申し出てこられます。環境整備をマニュ

アルの通りにしようと純粋に取り組まれている姿勢は感動します。

 他にも、倉崎さん自身の話では「お酒がお好きだ」ということ、「嫌な

ことがあってもすぐに忘れることができる」だそうです。

 最近では倉﨑さんのかわいらしい一面を知る事がありました。例えば、

パニックになっている時は反復横跳びをして、手はフラダンスの波の手の

動きをします。また急いでいる時の歩いている時の足音は、着物姿の女中が

廊下を走る音(かなり小刻みな足音)です。特有な足音なので「倉﨑さんが

来る!」とすぐわかります。

 いろんな倉﨑さんを知るたびに魅力的な人だと思います。ケアマネジャーと

しても、大変向上心の高い人です。今後の活躍には目を見張るものがあります。

ふくなかま居宅介護支援センターの期待の星です。
                               (山田)

 



南飛龍馬(居宅介護支援・介護支援専門員)
正社員

南飛雄馬(みなみひゅうま)さんを紹介します
南さんは、京都市内の施設介護職員、施設ケアマネを経て、

ふくなかま居宅に令和4年1月に入職されました。

とっても真面目で、コツコツと仕事に取り組まれる方です。
困難なことにぶち当たっても、静かにその壁を乗り越えようとされます。
けれど、職場で一番近くにいる私は知っています。南さんが、
時々「もう~、…はぁー」と小さなため息をつかれていることを…(笑)。
そんな人間臭いところも、裏表がない等身大な感じがして、南さんの魅力を
よりいっそう高めているんだろうなと思います。
穏やかで優しい南さんのまなざしは、きっとご利用者の皆さんから安心と笑顔を
引き出し、お互いの信頼も厚くなるに違いありません。
ところで、家に帰ると何よりも家庭を大事にされる、素敵なパパさんなんですよ。
                                (西村尚子)


野村三佳(デイサービス・看護師)
非常勤社員

 

野村さんは、看護師さんで、基本的には毎週水曜日に来てくださいます。

それと、永井看護師が休みを欲しいときに来てくださいます。

北海道出身でいつも元気いっぱいでパワーが溢れている方です。

ご利用者にいつも明るく話しかけて、

冗談も混じって笑いで満たしてくださる・・・そんな野村さんです。

ご利用者の朝のバイタルを測ってくださるのですが、

 体温にしても血圧にしてもうまく測れないとき(エラー)が時々あります。

そんな時にいつも

「ごめんなさい。私に似てこの機械よくさぼるのよ。申し訳ないけどもう1回測らせてもらっていいですか?」

 っておっしゃいます。

だいたいご利用者が腕を動かしたりして測り直しになることが多いのですが、

決してご利用者を責めることはされません。

こうしたちょっとしたところにプロ意識を感じさせてくださる野村さんです。

(福浦)

 



平野好恵(デイサービス管理者・相談員兼介護職)
係長

 

平野好恵(デイサービス・相談員兼介護職)係長

 管理者・平野好恵さんの紹介をします。

出身は愛知県です。京都で働き始めもう20年近く経つそうです。

平野さんは、何と言ってもデイサービスの要です。

私や永井さんがうっかり忘れていることもちゃんと覚えていて、「○○はこうすると言ってませんでしたか?」と軌道修正してくれる本当に頼りになる平野さん。他のスタッフにも適宜アドバイスや指示を出してデイサービスを上手く回してくださいます。

もちろん介護のプロ!移動、移乗の技術はもちろん入浴、排泄介助の知識や認知症対応力にも優れています。ご利用者の観察眼も鋭く、デイのスタッフを引っ張ってくれています。

ウサギのふくちゃんの面倒も一番よく見て下さっています。こんなに素晴らしい平野さんですが、ここでこっそり弱点をばらします。「バナナ」です。バナナの香りがするのも苦手みたいです!!

(福浦)

 



山田友紀(居宅介護支援管理者・主任介護支援専門員)
取締役

   

 取締役の山田友紀さんを紹介します。

 

山田さんは20歳の時、福祉系短大で介護福祉士を取得しました。卒業後は、出身地である大阪府下の高齢者福祉施設で勤務しました。当初は介護職でしたが、1年後「相談職」として当時の新規施設の責任者から大抜擢されたそうです。


山田さんが持つ本来のリーダー気質、利用者を第一とするサービス姿勢や結果にこだわるセンスがきっと評価されたのだろうと思います。それは、決して外見の見栄えの良さや底抜けに明るい振る舞いだけでのし上がってきたのではない本人の努力の賜物です。(本人曰く、これホントです!!


居宅介護支援事業所でケアマネジャーとして働いている時には、さらに学習欲の高い実践を展開します。プライベートの時間も使いながら、全国に名の知れた講師の研修や講演に積極的に参加するようになります。それが縁で、私眞辺と出会うことになり、一緒に会社を興す活動に参画してくれるようになりました。人生は何がきっかけになるか分かりません。


20187月からは私に代わってふくなかま居宅介護支援センターの管理者に着任しました。リーダーの資質として必要な早い決断力と行動のおかげで、支援困難といわれた利用者はもちろん、周りの関係者からの信頼もかなり厚いものを得てきました。


何よりも、明るく華やかな中にも繊細な心遣いのあるコミュニケーション力は目を見張るものがあります。実際に何人もの利用者や家族の険しい顔が劇的に笑顔の対話に変わっていきました。まさに「歩くパワースポット」として周りにプラスのコミュニケーションや行動変容を巻き起こします。この実践の内容は、拙本「コミュニケーションの技術 聴く力と伝える力を磨くコツ」(2018年中央法規)の中のコミュニケーション事例やコラムに描かれています。

 

 

ただし、ここで暴露してしまいますが、この力を活用できるのは不思議に山田さんがケアマネジャーとして援助している時に限ってなんです。普段の人間関係でも頑張ってほしいところです。こういったギャップが山田さんの人間っぽいチャームポイントなんでしょう。いずれにしても、私史上最強なパワースポットであることに変わりありません。

 

 

 

2020年になってからは、これまでの努力が実り、通信制の4年生大学を卒業、見事社会福祉学の学士号を修得しました。それに伴い社会福祉士受験資格を得ています。また、コーチングのプロの資格を取得するための民間会社による学習にチャレンジし、(一財)財団法人生涯学習開発財団認定コーチ資格である「認定コーチ」(初級レベル)と「認定プロフェッショナルコーチ」(中級レベル)の試験に一発合格しています。さらに、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定の「アンガーマネジメントファシリテーター」資格も取得し、未来のカリスマ講師の基盤作りに着々と取り組んでいるところです。彼女の成長は止まることを知りません。これからも頼りになる相棒です。(眞辺)


 

 

 



福浦孝子(デイサービス・相談員)
取締役

 

デイサービス開設から3年が経ち、一緒に働く仲間として、活躍する姿を紹介します。

 

相談員として、全ての窓口を一手に担っています。

担当者会議へは、バイクで山科区内を駆け抜けます。

 

 そんな福浦さんは、管理栄養士でもあります。「食事がおいしい」と大好評の昼食は、

福浦さんがいるからこそ成立しています。メニューを考え、時には20人分以上の食材を、

1人で手際よくカット、味付けしてくれています。小さな身体をフル回転させ、食事を作ってくれています。

忙しい中、「どうやって作るの?」「今日は何?」等、ご利用者からの質問にも笑顔で答えています。

もちろん、手は休まず動き続けています。

 

 また、動物大好きの福浦さん。2匹の猫の飼い主さんです。

「ふくちゃん」も福浦さんが大好きです。出勤すると、ふくちゃんから熱烈な愛情攻撃を受けています。(平野)

 



永井さゆり(デイサービス・看護師)
取締役

 

デイサービス開設から3年が経ち、一緒に働く仲間として、活躍する姿を紹介します。

 

 看護師として、ご利用者の体調管理、薬を塗ったり、ガーゼの交換等処置をするのは当たり前。

ただ、永井さんはこれだけでは終わりません。

 

 ある時は送迎時のドライバー、ある時はTシャツ・短パン姿で入浴介助、ある時はトイレにて排泄介助、

ある時はエプロンをつけて昼食作り、ある時はおくどさんにてご飯炊き、ありとあらゆる場面で大活躍のスーパーウーマンです。

ご飯炊きに関しては、デイサービスで1番です。本当においしく炊き上げてくれます。

「永井さんは看護師さん?」と聞かれてしまうくらいです。

 

 そんな永井さんにも弱点があります。それは、孫の「ハヤトくん」です。

娘さんから送られてくる動画や写真を見ては、デレデレになっています。(平野)

 



眞辺一範(居宅介護支援・主任介護支援専門員)
代表取締役

代表取締役社長 主任介護支援専門員 天才スーパーバイザーの眞辺一範氏を紹介いたします。

 私、山田が眞辺さんのもとでコーチング、ケアマネジメント、人材育成(マネジメント)等を学ぶようになり、もう7年以上たちます。眞辺さんのもとで学ぼうと決めた理由は、「利用者ファースト・バイジーファーストを徹底した姿勢」と「理論と実践」です。全国に眞辺さんを慕うバイジーさんが存在します。

その数は100を超えるそうです。

毎晩のように、グループスーパービジョンを開催されている眞辺さん。

多忙な眞辺さんの睡眠時間は4時間とききます。

眞辺さんは「人が成長する姿がなにより嬉しい」とおっしゃいます。

眞辺さんは、この株式会社ふくなかまジャパンで、大きな夢を実現しようと今、一歩一歩進んでいます。

努力家で人の成長を心から喜べるお人柄が魅力でもあります。

 眞辺さんの紹介を語るには、これだけでは足りません。

 時折更新していきたいと思います。          (山田)